うーん

術後のメンテやってるけど、案外抵抗感なくマジメにやってる感ある。

いつか役に立つときがくるのかな?何のため?ちょっと怖くなってきた。

というのも、私は直感の強い方で意味のある無しは案外事前に知ることが多い。ダメそうなことはすぐにやめる。

そして、この直感に逆らうとあまりいいことがない。今回の件なんか7年間かけた末の挫折と1年での調整完了だし。離れた人やいろいろも戻ってきつつあるし。ナニコレって感じ。ヘンテコな解決策。

 

挫折の連続の期間は、踏み込む物事やその瞬間にザワザワ感があった。

決定的に心がダメになった出来事のキッカケとなった瞬間もよく覚えてる。瞬間をね。あのとき踏み込まなければ、誰も何も失わなかったと思う。ちょっとした諦めだけあって、緩やかに時間は流れたと思う。

後悔ってより子どもだったんだなと思う。幼かったから、直感や感情より論理を絶対視してた。ロジックなんて処理できる範囲の現実でしか通用しない。人生においては登場人物だって多くて、その人たちの心や行動はコントールできない。だから私自身のあり方を直感や感情を超えて固定化することはできない。

そんな中で取った方法が、私の表現や行動を予め設定して、その他の人たちには舞台効果の機能を担ってもらうってことかな。

ちょっと複雑なことやってたから言語化難しい。私なりに考えて取り組んでたけどね。

まあ失敗したことだし。よくわかんない。

 

なんだろ、とにかく挫折感が強い。こうして案外見た目もそれ相応に適応できる感じで、それなりに周囲も納得感持ってくれてる。結構悪ノリする方だから、新しい生き方もそれなりに楽しんでる。

でも、半ば心を殺して徹することに慣れてる分、どう受け止めればいいんだろうと思うことも起きる可能性もある。

そんな感じの直感かな。殺伐とした感じの反対。

ワルイことや、不利にならないようにってばかり考えてたからねー。そっちを事前に牽制するのは大得意。

 

これは秘密ダイアリーなんよ。キモチワルイこと書いてるけど、これは自虐感溢れることなのね。自傷かも。創作かもよ。嘘。

もうね、今までコソコソ生きてきた分、心がフワフワなんです。スナイプされたらすぐに穴が開く。吹き飛ぶよ。だからトレーニング。もう逃げられないし。

実物はパッと見堂々としてる感じなんだけどねー。ニコニコするし。

困ったもんだね。グダグダだよ。杞憂杞憂。